2月13日(金)
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【イスラム国】ヨルダンに派遣された中山副大臣の悪評ぶり - ネタりか
●「毎日、性行為をする」という語感
無策ぶりに加え、「ナカヤマ」という発音が、「毎日性行為する」という意味のアラビア語に聞こえるという“不幸”もあり、ヨルダン政府からの信用もイマイチだったようだ。
そもそもこの中山氏。外務大臣政務官の経験があるとはいえ、現地に独自のパイプを持っているわけでも、「アラブ通」というわけでもない。なぜ、こんな御仁が選ばれたのか。
「安倍首相の大のお気に入りだからです。安倍首相は、昨年の組閣で彼を外務副大臣に抜擢したほか、2007年の第1次内閣での組閣でも外務大臣政務官に引き上げている。安倍首相の中に、『何とか手柄を挙げさせたい』という思いがあったのでしょう」(前出の永田町関係者)
中山氏は成城大学を卒業後、電通を経て2003年の衆院選で初当選。亡くなった祖父の福蔵氏は元衆院議員で、父・正暉氏は総務庁長官などを歴任したタカ派の重鎮である。
「ともに政治家一族の出であることに加え、お世辞にも一流とはいえない文系の私立大学を経て政界入りを果たしたという点も、成蹊大学卒業の安倍首相と似ている。ただ、いくら自分と共通する部分の多いお気に入りだとはいえ、実績の乏しい中山氏に大事な外交問題を預けて良かったのか……」(同)
The Newspaper Columnist Who Wants to Bring Apartheid to Japan - The Daily Beast
「日本にはアパルトヘイトを望む新聞コラムニストがいる」
“If a major newspaper is going to print this kind of bullshit, they empower all the racists in the country.”
Japan PM ex-adviser praises apartheid in embarrassment for Abe | Reuters
"There's a trend for people close to Abe and his way of thinking to emphasize the concept of 'Japaneseness' too much, and this could well lead to wariness on the part of people overseas,"
David Carr, Times Critic and Champion of Media, Dies at 58
正直に単純きわまる真理の数々さえ言っていけない世の中などは、何といっても変則的な、不具的なものだと言わねばなるまい。それが世を害し、動揺させるからというならば、それならば、それは民衆の精神がいかに脆弱で、鍛えられていないかを示すだけで、その鍛錬こそが第一に着手されねばならぬ
— 林達夫bot (@HayashiTatuobot) 2015, 2月 13
御法義があれば、家がおさまるとか、世の中がよくなるとか、そんな事はその筋の人が考えてくれればよい。信仰の問題は、個人のこと、一人一人のことである。自身に信仰がなくて、家や世の中のために仏法を利用しようなどとは、見当違いも甚しい。(利井興隆)
— 法語bot (@buddhismword) 2015, 2月 13
ワタミ・渡邉美樹ペディア ワタミが「坐・和民」JR三宮高架下店で2度目、グループで通算8度目の食中毒をひっそり発表し、こっそり削除
「報道の自由」は世界で大きく低下、日本は61位に後退 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
昨日の施政方針演説の中で首相からは「集団的自衛権」は一度も語られませんでした。今日から行使容認に向けた法整備の与党協議が始まるというのに、意図的に触れなかったような印象がつきまといます 施政方針演説 集団的自衛権 首相語らず http://t.co/7cLrxlwolj
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2015, 2月 12