6月2日(火)
集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」と他国軍の後方支援する「重要影響事態」について、定義が曖昧で、時の権力者がどうにでも解釈できることを解説した記事。安倍首相が首相でいること自体が「存立危機事態」であることがよくわかります。 http://t.co/WRacTURk2T
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2015, 6月 1
報ステ。木村草太氏。国会は国民のためにある。こんな多くの法案を一括審議など有り得ない。国民不在。日本への攻撃がないのに武力行使するなど有り得ず、明らかに違憲立法である。今からでも遅くないから法案を取り下げるか、あるいは、少なくとも「日本への攻撃がある場合」と明確に書き込むべきだ。
— acacia (@freie_Herz) 2015, 6月 1
まっとうな質問をされても、意味を理解できずにニヤニヤ嘲笑して、結局、トンチンカンな答えをするのも、見るに堪えない。【安倍首相:やじ飛ばす、回りくどい…答弁が波紋】 - 毎日新聞 http://t.co/tyGxP5D2Ta
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2015, 6月 1
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これなら安心ですねo(^^)o
2015/06/01 17:41