2016年6月10日
東京新聞6月7日夕刊1面
— snoopy and woodstock (@snoopylovesbird) 2016年6月9日
【紙つぶて】バリバリ総理 中野晃一
「これまでのお約束とは異なる新しい判断」
選挙公約でも、どんな検問も次々と突破します。ついに「暴走族」の族総理が出現しました。総理、バリバリだぜ。日本はボロボロだぜ。 pic.twitter.com/DiNYTMip0S
【ならば国会で】訴追の恐れを前に「睡眠障害」を口実に逃げ切りを策してきた甘利氏。黒幕は法務省の実務責任者である黒川弘務官房長だという。国会が終わったら「睡眠障害」などなかったように元気。検察が「不起訴」なら国会で話してもらいましょう。https://t.co/3Oqg1vQuch
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2016年6月9日
にしても日本語不如意な安倍、これに限らずオノマトペ、いや稚拙な幼児語があまりにも目立つ。過去の雑誌対談でも、「憲法の壁をドンドン叩く」「改憲の扉をドーンと開く」みたいなことホザいていたな。 https://t.co/rWuNDU5JdX
— Tetsuya Kawamoto (@xxcalmo) 2016年6月9日
主張しない。そ知らぬ顔で黙っている。ただし、公約をよく読むと、すみに小さく書かれてはいる。「憲法改正」
— 上丸洋一 (@jomaruyan) 2016年6月9日
何をどうかえるか一言も語らずに、選挙で勝ったら信任を得たと強弁する。その手法は民主主義ではない。猫だまし。主権者は猫ではない。
ワシントンポストの社長キャサリングレアムは、ウォーターゲート事件を取材していた若い記者に「いざとなれば私が監獄に入ります」と励ました。国防省のベトナム戦争秘密文書の公表に踏み切ったNYタイムスの社主ザルツバーガーは、編集局に”INTO JAIL”つまり「監獄へ入ろう」と貼り出した
— 羽仁五郎bot (@gorohani) 2016年6月9日
安倍首相の「立法府の長」発言が国会議事録から消される(渡辺輝人) - 個人 - Yahoo!ニュース
訂正するにしても、※印でもつけといて、末尾に「2016-06-09追記: 立法府の長との発言があるが、本人聞き取りの結果"行政府"の言い間違いとのことなので訂正する」とでも書くとか、そんな感じでやっとけよ。消すな。
2016/06/09 14:03
バレーの熱狂的応援、変じゃね? アイドルが踊り、DJが絶叫 ストレート負けでも「やばい超最高」 (withnews) - Yahoo!ニュース
- [Sports]
全部電通のせい。
2016/06/09 16:28